歌手になるには?現代の多様性とプロの定義から見る最短ルート

おいす!凜です。

今回は、歌手になる。ということをテーマにお話していこうと思います。

歌手になりたい!」そう思う人は沢山います。ですが実際、歌手だけで生活している人は一握りです。

オーディションをして、いい結果が出ない。この事を理由に、「才能がなかったから、、」などで諦めてしまう方がいます。

なぜ諦めてしまうのでしょうか?

理由は、オーディションにしか希望を見いだしていないからです。

つまり、オーディション以外に歌手になる方法を知らないからです。

なのでまず、プロの歌手とは何かを知り。それに当てはまるよう行動していく。

そのような道筋を考えていきましょう。

プロの定義

プロの定義とは

専門家でありその人にとって主たる収入を得ている事。そのため、その分野において高い知識や高い技術を持ち、質の高い仕事をする場合が多い。

この事から、プロになるにはいくつか条件があるという事です。

まず第一に、専門家らしく、その分野において仕事になっていなければならない。

これは、その分野で報酬を得ている、もしくは主たる収入があるという事です。

つまり、生業としている。職業なんです。

これが、プロの定義の八割を占めているといってもいいでしょう。

第二に、その分野において高い知識や技術を持っていること。

この事は、仕事にしているということで考えるとわかりやすいです。

世の中の職業は、人から必要とされなければ成立しません。

なぜなら、お金を払ってくれる人がいないからです。

この事から、必要とされるという事は、お金を払う側よりも高い知識と技術を持っていなければ成立しませんよね?という意味です。

自分で手術できるから治療費要らないや。なんてならないでしょ?

今回は歌手になるには?というテーマです。

第二の条件で歌手に当てはめると、歌唱力や作曲センス、声の質がないとプロの歌手にはなれないとなってしまいます。

ですが、世の中のプロの歌手にはそういった能力が低くてもなれている人は沢山います。

こうした実例から、歌手に至っては第二の条件はあまり重要視しなくてもいいのです。

もちろん、能力が高いに越したことはないですがね、

まとめて答えを導き出すと、歌手としてお金が稼げていればプロである。直、能力があるかないかは問わない。

という答えにたどり着きます。

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歌手になりたい人が陥る落とし穴

さて、歌手としてメインでお金が稼げていればプロである。直、能力があるかないかは問わない。

といった答えが出ました。

本来ならこの答えを目標に行動していくのですが、歌手になりたい人の大多数が間違った答えを目指してしまうことがあります。

歌が上手くないといけない

この解釈から、自分の技術をあげることに目が行ってしまうのです。

ですので、ボイストレーニングや作詞作曲などに時間をかけすぎてしまう。

こんな間違いを起こします。

確かに、ボイストレーニングや音楽技術の習得は大事です。

僕自身、実力主義でもあります。

ですが、あなたの目的は何ですか?

もっと歌が上手くなりたい?

いい曲が作れるようになりたい?

ちがうでしょ

歌手になりたい!

ですよね?

歌手としてお金が稼げればプロなのですから、まずそこを第一にクリアすべきです。

歌手として生きていれば、実力は嫌でもついていきます。

ですが、音楽人としての稼ぎ方を学ばなければずっと身につかないのです。

1を100にするのは簡単です。

やるべきことは、0を1にすること。

すでに1になってる歌の技術は置いといても大丈夫です。

もちろん、歌の技術が0ならそれもやらなければいけませんが、

1がなければ100にも1000にもなりません。

0は0のままです。

まず、目的をしっかり決めて、少しずつ行動していきましょう。

技術がなくてもプロになれるのは聴く側の目的の多様性にあり

さあ、技術がなくてもプロの歌手になれる。

嘘のようで本当のことです。

まあないというのは語弊があるのですけれどね。

ではなぜ、技術がなくてもプロになれるのでしょうか?

それは、聴く側の求めているものが人それぞれだからです。

歌が上手い人を求めている場合もあれば、かわいい声を求めている。歌詞が染みるものを求めているなど、人によっていいと思うものは違うのです。

ですので、何か一つでもいいと思ってもらえるものがあれば、作品を買ってもらえたりしてプロとしての条件をクリアすることができるのです。

この事から、技術がなくてもプロの歌手になれることができるのです。

もちろん、いいと思ってもらえる物は沢山ある方が有利です。

ですので、プロになれると安心するのは軽率です。

その分武器が少ないのですから、努力が要ります。

ただ、才能がないからなどの理由で諦めることはない。と伝えたいのです。

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歌手になる方法から見る最短ルート

ここからは、歌手のなり方を紹介していきます。

そこから、プロになれる確率が高いものを選び、最短ルートを駆け抜けられるようまとめていきましょう。

一つ目:事務所やレーベルとの契約

こちらは、従来の歌手になる方法です。

事務所やレーベルなどの言葉は、聴いたことがある人もいるでしょう。

オーディションや引き抜きなどを経て、事務所やレーベルと契約し、所属ミュージシャンとして活動していく方法になります。

ですが実際、どういった物なのかを知らない人が多いです。

ですので、その仕組みについて解説していきます。

事務所やレーベルは何をしている所?

事務所やレーベルは、所属しているアーティストの活動をサポートする組織です。主に、マーケティングのサポートをしています。

マーケティングとは、その市場に対して行う企業活動。利益を上げるための販売戦略。宣伝や販売などですね。

歌手やアーティストはファンビジネスです。

ファンの数が多ければ多いほど、自分の作品や商品が売れていきます。

ですが、どんなに素晴らしい歌手やアーティストであっても存在を認知されなければファンが増えません。そこで、ファンを増やすために宣伝を行います。

ただ、歌手やアーティストが「宣伝をしてファンを増やしたい!」と思っても、そのための資金がありません。大きく宣伝するには、かなりの金額が必要になっていきますので。さらに、効果的な宣伝方法をわかっていないことがほとんどです。

そこで、マーケティングのサポートを熟知している事務所やレーベルがそれを担当します。例として、テレビ CMや大都市の目につく看板など広告を出します。

また、宣伝を行いファンが増えたとしても、これだけでは収益は生まれません。何かしらの商品を買ってもらうことで、初めて収入になるのです。

ですので、販売の側面も事務所やレーベルが担当してくれます。例として、ライブ事業の担当、CD制作フローの確保や手配などです。

このように、一つのビジネスとして、分業であるのが分かりますね。歌手目線ですと、作品作るから手配よろしく!みたいな感じです。事務所やレーベル目線ですと、販売までの仕組みは任せろ!だからいい作品よろしく!みたいな感じです。まあ、歌しか歌えないのであれば、作品の手配まで行ってくれます。

事務所とレーベルの担当を大きく分けると、事務所は「ライブ」「グッズ」を担当し、レーベルは主に「CD」「MV」を担当します。

このように、事務所やレーベルは歌手やアーティストのマーケティングを行ってくれるところだと分かります。このことにより、歌手やアーティストに収入が発生するようになります。

事務所やレーベルと契約するには?

では、事務所やレーベルと契約するにはどのようにすればいいのでしょうか。

何通りかあるのですが、大きく分けて2つあります。

オーディションで合格する

オーディションとは、事務所やレーベルが契約する人材を見つけるためのイベントです。簡単にいうなら、企業の求人面接会みたいなものです。

最近では、インターネットの普及により簡単に参加できるため、規模が大きくなってきています。

企業側のメリットとして、欲しい人材や掘り出し物が見つけやすくなることになります。いちいち、ライブハウスや活動場所に繰り出し、人材を探す手間が省けるわけです。

ただ、オーディションにより歌手になる可能性は最も低いです

なぜなら、何万人も参加している中で勝ち残らなければならないからです。さらに、誰でも思いつく方法であり、広く認知されている方法であるからです。

オーディション主催者により求めている人材は違います。歌が上手ければ受かるわけではないのです。

そのため、莫大な参加者の中で勝ち残るにはかなり低い確率になります。ほぼ、運任せになるでしょう。

この事から、事務所やレーベルと契約する方法の一つではありますが、現実的ではないでしょう。

実績を作りスカウトされる

事務所やレーベルと契約する方法で歌手になるには、この方法が一番確率が高いです。

では、どうすればスカウトまで持ち込めるのでしょうか。

答えは、売上の実績を作ることです。例として、自分でファンを増やし、ライブで収益を上げるなどです。

この答えは、事務所やレーベルの目的が分かっていれば簡単にわかります。

事務所やレーベルは、お金を儲けるために存在し、活動しています。そのため、契約するのならば、少しでも売れる確率が高い人材を選びます。そうすれば、自分の利益につながるからです。

プレイヤー目線ですと、夢がないように見えますが、まぎれもない事実です。売れる要素がなければ、見向きもされません。

しかし、歌手になりたいのでしたら、この事実と向き合い、音楽業界の全体像を理解しなければなりません。それは、プレイヤーの側面もビジネス側の側面もです。

スカウトされる要素で重要視されるところは、「契約以前の状態で売れているかどうか」です。

この理由は、個人で売れているのなら、事務所やレーベルと契約して規模が大きくなれば「もっと売れるだろう」と考えるからです。

ですので、積極的に引き抜こうとするのです。

例えば、ライブに毎回来てくれるようなファンが100人規模でいると、高確率で声がかかるようになるでしょう。

このように、スカウトされるには、集客販売の実績を作ることとなります。

プロになるには、実績が必要だと分かりました。

しかし、この重要性を理解せず、レッスンや練習に明け暮れている人が多すぎます。

確かに、上手いことは大事です。ですが、練習だけでは実績を作ることができません。

全てを、練習やレッスンに費やしているなら、少しでも実績を作る時間を増やすべきです。

そうすることで、歌手になれる確率が上がります。

ですので、歌が上手ければプロになれるという幻想をすてることが大事です。

契約してもプロであり続けれるとは限らない

さて、事務所やレーベルと契約する方法を解説しました。ここからは、契約後の実態をお話します。

事実、事務所やレーベルと契約しても、生活できるだけの収入を得られる人は、ほとんどいないという事です。

契約すれば、プロとして生きていると考えているのであれば、それは甘い考えです。

毎年、大勢の歌手が消えていく

メジャーデビューをしている歌手は、1年に300組以上あります。

これを聞くと、こんなにチャンスがあると思いますが、現実は厳しいです。

その大半が、1枚目のCDが売れず、契約解除されます。

よってデビューしたことさえ知られずに、大勢の歌手が消えていきます。

事務所やレーベルと契約したとしても、必ず力を入れて売り出してもらえるわけではありません。それをしてもらえるのは、一部の「期待されている人材」です。ですので、契約しても売り出してもらえることさえむずかしいのです。

このような現実も、しっかり把握しましょう。

契約は続いているが、食べていけるのは一部にすぎない

たとえ、契約が続いても、大多数の歌手は活動をしながら生活を維持していくことは出来ません。なぜなら、契約による歌手の収入はとても低いからです。

歌手やアーティストは事務所やレーベルの社員ではありません。ですので、月給などによる決まった給料をもらえるわけではありません。あくまで、自分の活動による売り上げの一部を受け取れるのが一般的です。

フランチャイズ経営と似た性質がありますね。

例えば、契約内容が売り上げの1%を受け取れるものだとすると、1000円のCDが1枚売れた場合、歌手側が受け取れる利益は10円になります。残りの99%はレコード会社や販売店の取り分です。たとえミリオンセラーのCDとなっても1000万円しか入りません。総売り上げは10億円を超えてくるにも関わらずです。

ほとんどの歌手は100枚売れれば健闘物です、100枚売ったとしても歌手に入るお金は1000円です。こんなことでは、時給1000円のアルバイトした方が稼げます。

今では、CDが10万枚売れてTOPランカー入り出来る時代なので、この契約で歌手として生きていくのは厳しいでしょう。ミリオンセラーなんてここ何年も出ていませんしね。

ですので、事務所やレーベルと契約できても、歌手活動で生活できない人が大多数です。陰で、アルバイトなどをして生きている歌手も少なくありません。

みな、歌手になりたい動機は「」や「憧れ」からでしょう。

ですが、何事にも表と裏があります。

」や「憧れ」だけを見るのではなく、しっかりと現実と向き合い、どう行動していくべきかを考えるべきです。

このように、事務所やレーベルと契約できたとしても、歌手として、ずっと生活できる出来る人は少ないです。

自分のスタイルを貫けるわけではない

事務所やレーベルと契約すると、活動の自由度の幅は狭くなります。会社が売りたい方向、すなわち方針に沿って活動を強いられる場合が大多数です。

例として、「好きなジャンルと違う物をさせられる」「歌をメインにしたいのに、ダンスなどアイドル寄りにさせられる」など、当たり前に起こります。

事務所やレーベルの目的は、あくまでもビジネス、利益が出ることを最重要視します。よって、利益が出なさそうならば、歌手本人の意向を組んでくれない場合がおおいです。

ですので、あなたの好きな歌手が歌いたい曲を歌えているとは限りません。

このように、事務所やレーベルと契約する場合、その方針に沿わなければならないときがあるので、自分のスタイルを貫けるわけではないのです。

歌手になる方法は、従来この方法が主流でした。ですが、今の時代、また新しい方法が成長しています。そんな方法を紹介いたします。

二つめ:メジャーシーンにとらわれない無所属の一個人として活動する

歌手やアーティストになる方法でもう一つ、個人での活動があります。事務所やレーベルと契約せず、一人の個人事業主として活動するのです。

多くの方は、このような方法は思いつきもしません。「そんなことができるの?」とさえ思います。僕自身、最初は目と耳を疑いました。

ですが、あまり認知されていないだけで、個人で活動している歌手やアーティストは多く存在しています。

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では、なぜこのような形での活動が可能かと言いますと、ビジネスの手法、マーケティングは個人でも行えるからです。つまり、事務所やレーベルが担当していた面をそこに頼らずとも、ファンの獲得、作品の販売、流通は可能なのです

無料で地理にとらわれず存在を認知され、ファンの獲得が可能な時代

昨今のインターネットの普及は目を見張るものがあります。

これにより、歌手自身が自力でファンを獲得できるようになりました。

例として、ブログの記事をかく、SNSやyoutubeなどを使い発信をしていく。こうしたことで、世界レベルで、認知してもらえることが可能などです。

今までの、ネットを使わない手法では莫大な費用が掛かります。CMや広告などですね。

このように、インターネットを利用し宣伝していくことで、自分でファンを獲得することができます。

歌手自身での商品の制作や販売も行える

インターネットを利用して、商品の制作や販売も、自分で行うことが可能です。

そうすることで、個人で活動しても収入が得られるため、歌手として生活していくことができます。さらに、事務所やレーベルなどの圧力もないので、ストレスフリーに自分のやりたいことができます。

例として、作品などの自主制作、または業者に依頼もできます。さらに、ライブ、CD,音源配信、グッズ制作、ファンクラブの運営まで、アーティスト業として出来ることのほぼすべてが、事務所やレーベルに頼らず個人で行うことが可能です。

こうした理由で、個人で歌手活動を職にすることができます。

歌手のなりやすさは、断然個人での活動!

歌手になる確率は、断然個人で活動した方が高いです。なぜなら、収入が高くなりやすく、安定して活動し続けれるからです。

事務所やレーベルと契約すると、売り上げの大多数が持っていかれます。まあ、活動のお金を出しているのは、企業側なので当たり前ですが。この事を理解せず夢を見続ける人は多いです。

個人で活動すれば、売り上げのすべては自分の収入となります。また、契約やお金関連のいざこざを心配する必要がありません。

さらに、自分で活動することで、やりがい度は普通の生き方の比ではないでしょう。また、ビジネスの面を勉強することになるので、たとえ就職したとしても勉強したスキルはどこえでも通用するでしょう。ビジネスの本質は昔から変わらないのです。ただ、土俵や媒体が変わっているだけなのです。

二つのなり方からわかる最短ルート

さて、おおまかに歌手やアーティストになるには、2つの方法があると分かりました。

では、この事から最短ルートを導きだしていきます。

この時、2つの方法でどちらがいいか?と悩む人がいますが、その悩みは意味がありません。なぜなら、歌手やアーティストになりたい人がやるべきことはどちらも同じだからです。

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結論は、今日からファンを増やしていくこと

結論は、自力でファンを増やしていくことです。

音楽シーンにおけるファンは、ビジネスにおけるお客さんです。ここを増やさなければどちらにせよ収入は生まれません。

ファンを増やし、実績を作れば、事務所やレーベルからも声がかかります。ですので、どうしてもメジャーデビューしたい人でもこの方法から行うのが合理的です。もちろん、個人で活動する方が収入率も高いのでそのまま個人で活動していく選択肢もOKです。

つまり、ファンを増やせれば、どちらの道の活路が開けます。ということは、やるべきことは一つに絞られるわけです。

地道にファン増やしていく。

このことが、現代での歌手やアーティストとして生きていく唯一の方法なのです。

どうすれば、ファンが増えるのか

ファンが増える要素は、歌がうまいなどではありません。そのような要素は、聴いてくれる人が存在するようになってからです。

まずは、存在を認知されること、知名度が大切となってきます。この知名度を獲得することが、ファンを獲得する第一歩なのです。知られてもいなければ、ファンどころではありませんからね。

歌の技術などは、ファンを維持することに役立ちます。ですので、軽視するわけではありません。歌が上手いか下手では、普通ならうまい方を聞き続けますからね。

ですが、ほとんどの人は、知名度は0からとなります。これがないので、いくら歌が上手くても意味がないと伝えたいのです。

よって、まずはインターネットのマーケティングを勉強することが大切になっていきます。マーケティングには、知名度上げるための知識が豊富に詰まっています。

例えば、有名な曲のカバー動画、ブログやSNSへの投稿など様々あります。

今後、マーケティング手法などの記事を上げていきますので楽しみにしていてくださいね。

練習やライブだけを繰り返すだけでは歌手にはなれない

歌手やアーティストになりたい人は、練習やライブ活動を重視する毎日を送ります。

ですが、これだけでは歌手にはなれません。プロの定義を話しましたが、生活できてこそプロなのです。そのような活動だけでは、収入に結び付きません。

今まで、このような活動しかしてこなかった人は、今すぐにマーケティングを勉強し、ファンを獲得するために動いてください。

あなたのしていた事を否定するわけではありません。今後、ファンを獲得することができてから、それらは必ず役立ちます。

ただ、正しい順番で活動をしていきましょう。

今日、あなたは新しい知識を手に入れました。マーケティングを勉強し、ファンを獲得する。この事を実践してください。

そして、歌手として生活できる一握りに入ってください。

これまでと違うアプローチだからこそ、生き残る確率は高いのです。

ですので、ファンを獲得することに集中しましょう。

まとめ

今回は、プロの定義から見る最短ルートをテーマに、解説しました。

歌手になるには、2つの道のりがありましたね。それは、事務所やレーベルと契約するか個人で活動するかです。

いずれにしてもやるべきことはただ一つです。

今日からファンを獲得していく。

この実績により、歌手として生活できるようになります。事務所やレーベルと契約してもです。

ぜひこのことを実践してください。

時間は待ってはくれません。

応援しています。

この記事を読んで実績が出たら、ぜひ僕に報告してくださいね♪

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以上、凜でした!