おいす!音楽人講師の凜です。主に、音楽を仕事にする方法を発信しています。
「ミュージシャンになりたい!」と考えている方・思っている方は多いです。
僕自身、大きなステージでライブをするミュージシャンにあこがれて、音楽活動をしたものです。
ですが問題が一つありました。「ミュージシャンになるには、どうしたらいいのだろう?」という事です。
いざミュージシャンを目指そうとしても、正しい方法が分からなければ、活動に乗り出せませんよね。
今でこそ、音楽人講師として音楽を仕事にするために必要な事を教えていますが、最初は右も左もわかりませんでした。
あなたも、そうかもしれません。そこで、僕がたくさん勉強をした結果、ミュージシャンになる方法を、論理的に導くことができました。
その方法を、あなたにも共有したいと思います。
今回は、現代に合った正しいミュージシャンのなり方・なる方法を解説いたします。
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もくじ
ミュージシャンを目指す前に知っておくべき事
まず、ミュージシャンを目指す前に、知っておいてほしいことがあります。これを理解していないと、いざ目指しても、無駄な活動となってしまう確率が90%以上になります。
なぜなら、ミュージシャンを目指している人の中で、実際になれている人は、10%にも満たないからです。
まずは、前提として知っておくべき知識を得ましょう。これを知っておくだけで、ミュージシャンへの道が、沢山見えるようになります。
ミュージシャンを目指す前に知っておくべき事は、以下の3点です。
- ミュージシャンとは何か
- メジャーデビューがミュージシャンなる事ではない
- 事務所やレコード会社に所属する事が、ミュージシャンになる事ではない
それでは、1つずつ詳しく解説します。
ミュージシャンとは何か
あなたは、ミュージシャンのそもそもの意味を知っていますか?「なんとなく楽器を演奏する人」「音楽をする人」などが思い浮かぶと思います。
ですが、詳しくは間違っています。
ミュージシャンとは「音楽や演奏などを職業とする人」のことを言います。
確かに、音楽や演奏をしている事に変わりはありませんが、職業とする人という事が抜けている人が多いです。
「職業」とは、いわば仕事です。つまり、その事を生業とし、生計を立てられなくてはいけません。
このような事から深堀したミュージシャンの意味とは、「音楽や演奏することで生計を立て、生きている人」という事になります。
ですので、ミュージシャンになるためには、どんな方法でも「音楽や演奏でお金が稼げるようになればいい」のです。
今回はその方法を、解説していきます。
メジャーデビューがミュージシャンなる事ではない
ミュージシャンになりたい人で、メジャーデビューを目指す人は多いです。ですが、メジャーデビューをする事が、ミュージシャンになる事ではないのです。
メジャーデビューとは、「日本レコード協会」に加入しているレコード会社からCDや楽曲を発売することです。
発売したとしても、売れるかはわかりません。ですので、メジャーデビューをした人でも、生計を立てられない人が多い事実があります。
つまり、メジャーデビューしただけでは、ミュージシャンになれない事も多いのです。
ミュージシャンとは、「音楽や演奏することで生計を立て、生きている人」です。たとえメジャーデビューを果たしても、生計を立てられなければミュージシャンになれたとは言えません。
このような現実も、理解しておきましょう。
メジャーデビューをした人のほとんどが、夢を諦めている現状
メジャーデビューといっても、レコード会社の社員になれたわけでもありません。ただ、そこからCDを発売しただけです。
つまり、毎月安定した給料やギャラをもらえるわけではありません。
メジャーデビューでの収入は、CDの売り上げから抽出されます。さらに、そのほとんどの売り上げがレコード会社などに分配されるため、ミュージシャンに残るのは、1%が相場となります。
以下の図が、一般的なCDの売り上げ配分です。
この場合、例え1500円のCDが1万枚売れても、収入は15万円です。
今の時代、メジャーデビューCDが一万枚も売れることほぼありませんので、15万円でも、かなりいい収入です。
また、バンドやユニットなどで活動する場合、これをさらにメンバーで分け合う形です。
今の時代、CDの印材収入では、新入社員よりも稼げないのです。頭がいい人だと、もう割り切って、CDを宣伝に使ったりもします。
こうした理由から、メジャーデビューをしても、食べていけない人が多い現状なのです。
つまり、上記の定義から考えると「メジャーデビューをしてるのに、ミュージシャンではない」と言えてしまいます。
メジャーデビューをすればミュージシャンになれるのではありません。
正しい認識は「メジャーデビューをした中の、売れ続けている一部がミュージシャンである」のです。
また、生計を立てていくには、すっと売れ続けなくてはいけません。なぜなら、人生が続くうちは、生計が必要だからです。
今のメジャーシーンは、入れ替わりがとても激しいです。つまり、入れ替わった人分だけ、ミュージシャンになれてない人がいるという事なのです。
CDが売れなければ、契約は解除されます。つまり、メジャーシーンでの音楽活動ができなくなり、音楽収入もなくなります。
このような事からも、メジャーデビューをする事が、ミュージシャンになる事ではないといえる理由です。
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事務所やレコード会社に所属する事が、ミュージシャンになる事ではない
また、ミュージシャンになりたい人に、事務所やレコード会社に所属する事を目指す人が多いです。
ですがこれも、ミュージシャンになる事と同義ではありません。
事務所やレコード会社は、あなたの活動をサポートするだけです。契約次第では、給料もありません。
売り上げの分配だけの、実力社会です。それなのにもかかわらず、先ほどの売り上げ分配なので、生き残れない人が沢山います。
この配分なら、個人で活動した方がよっぽどミュージシャンになれます。なぜなら、事務所やレコード会社がサポートすることを、現代ではすべて個人でできてしまうからです。
以下の記事に、詳しく説明しました。
→ メジャーシーンにとらわれず、個人で音楽家になる方が成功する理由
事務所やレコード会社は、あなたの生計を確約してはくれません。目的は、「あなたの売り上げから出る利益」です。
だからこそ、活動のサポートをしてくれます。有名になって一人で活動するのが難しくなれば、WINWINの関係で所属するメリットもあります。
ですが、最初はそこまで売り出してはくれませんし、あなたが絶対に売れるわけではありません。
そうなった時、事務所やレコード会社は助けてはくれないのです。自分で何とかするしかないのです。
だからこそ、僕は音楽人講師をしています。個人で、音楽を仕事にして、自立できる音楽人をテーマに講師をしています。
いざ悩んだら、僕のブログを活用してみてくださいね♪
このように、事務所やレコード会社に所属するだけでは、ミュージシャンになれないのです。
メジャーデビューや事務所を目標とすると、必ず失敗する理由
ここまでにも話した通り、メジャーデビューや事務所に所属してミュージシャンになれる人はごく一握りです。
そして、そもそもメジャーデビューや事務所に所属できる確率がとても低いのです。
その理由は、目標を達成するための活動を間違っている人が多い事です。
ミュージシャンになりたい人のほとんどは、以下のような活動をしてしまっています。
- 練習や作曲など、音楽の技術に莫大な時間をかける
- オーディションを受けたり、デモテープを送る
- 高いお金を払い、音楽技術のレッスンや専門学校に行く
- 赤字になりながら、人のいないライブハウスで活動する
いつか音楽業界に目がかかると思い、このような活動を行いがちです。
ですが、これらの活動ではほぼ99%メジャーデビューや事務所に所属する事はできません。
例えば、オーディションやデモテープの応募には、数万もの数があります。また、悪徳オーディションだったり、デモテープをしっかり聴いているかもわかりません。
こんな不確定要素が多い条件では、ミュージシャンになれる確率はとてつもなく低いです。そして、あなた自身が損する場合もあります。それは、お金と時間です。
オーディション商法に騙されれば、沢山のお金をなくします。また、デモテープを送り続けても、聴いてもらえなければ、時間の無駄です。
悪徳オーディションの詳細については、以下の記事に載せておきます。
→ 「夢を守ろう!」オーディション商法を見抜け!オーディション詐欺の特徴や手口・実態を解説します。
これでは、貴重なあなたの財産が奪われていくだけです。
また、どんなにあなたに才能があっても、あなた以外の人にもそのような才能を持った人はいます。
そして、売れている人は、才能がある人だけではない事も現実ではあります。
今では、YouTuberがメジャーデビューをしています。彼らのCDは、ふつうのミュージシャンよりも売れています。
ですが彼らは、もともと音楽の才能があるわけではないのです。才能があるなら、最初から音楽活動をしています。
なぜ売れるのかというと、ファンが沢山いるからです。ファンが多ければ多いほど、売れるCDも多いのは明確ですよね。
音楽業界は、「売れるもの」が正義です。この世界に足を踏み入れたいのであれば、今までの活動は無意味だと分かります。
僕は、音楽人講師として、何人もの音楽活動の挫折を見てきています。失敗している人のほとんどは、メジャーデビューや事務所にとてもこだわっていることが多いです。
また、そのための活動自体も間違っていることが多いです。
ほとんどの人の音楽活動は、「宝くじの当選を待つ」くらい運頼みの活動です。これでは、奇跡が起こらない限り、ミュージシャンにはなれません。
もちろん、買い続ければ当たるかもしれません。そのため、宝くじをどんどん買って行ってしまいます。
多くのミュージシャンやバンドマンが貧乏なのは、この理由と同じといえます。
だったら、宝くじを買うよりも、自分で会社を立てて儲ける方が簡単です。
あなたも、合理的な活動をしていきましょう。後程、現代に合った正しいミュージシャンになる方法を解説いたします。
このように、多くの方がメジャーデビューや事務所を目標とし、活動をしていきます。ですが、出来る確率はとても低いです。また、方法自体も間違っている場合も多いのです。
現代に合った、正しいミュージシャンになれる方法
メジャーデビューや事務所を目標とすると失敗する事とは逆に、運任せではなく自分で努力すれば、確実にミュージシャンになれる方法があります。
それは、自分の力でファンを集め、自分の商品を売っていくという事です。
ミュージシャンになりたい人は、なる事を複雑に考えてしまう人が多いです。やれ事務所だ、やれメジャーデビューが必要だなど、とても細かく考えてしまいます。
実際には、「あなたの商品」と「買ってくれるファン」がいれば、ミュージシャンになる事が出来ます。
メジャーデビューは「あなたの商品をレコード会社経由で販売する事」です。事務所は、「買ってくれるファンを集めるためのサポートをしてくれる所」です。
昔は、この方法でしか音楽活動ができませんでした。だからこそ、そのような考え方が定着してしまっていますし、出回っているのです。
ですが、現代ではすべて個人でできてしまいます。
そして、個人で活動すれば、売り上げを取られることはありません。つまり、収入が安定しやすいのです。
つまり、ミュージシャンになれるのです。
それでは、個人でミュージシャンになれる理由を解説していきます。それは、以下の理由があります。
- 個人でメジャーレベルの商品が作れる
- ネットの登場により、個人でもファンが集められる
- メジャーや事務所に所属するより、個人の方が収入が得られやすい
- 最終的には、事務所やレコード会社からメジャーデビューのスカウトが来る
- 時代が変わったことに、まだほとんどの人が気付いていない
それぞれ、解説していきます。
個人でメジャーレベルの商品が作れる
現代では、音楽活動のほとんどを個人で行う事ができます。それも、メジャーレベルのものをです。
例えば、ライブをしたければ、ライブハウスを借りる事が出来ますし、楽曲制作も、外注したり、PCで一から作る事が出来ます。
そして、ファンを集めてそのような商品を販売すれば、すぐに収入を得る事が出来ます。
また、グッズやホームページまでも、自分や外注で再作することができます。
ネットで検索すれば、ほとんど解決できてしまう時代です。
このような事から、個人でメジャーレベルの商品が作れるのです。
ネットの登場により、個人でもファンが集められる
ファンを集めるためには、沢山の人に自分の存在を知ってもらう必要があります。
今までは、テレビCMやラジオ・雑誌などでしか方法がありませんでした。また、このような方法は、コネと沢山の資金が必要です。
ですので、到底個人ではできなかったのです。しかし、ネットの登場ですべてが覆えりました。
誰もが、自分のメディアを持ち、ファンを集める事ができるのです。しかも、今ではほとんどの人がネットを利用しています。
ですので、ライブハウスの様に過疎る事もないでしょう。
また、ほとんどお金がかかりません。例えば、ブログやYouTube・SNSは、利用料が無料です。
僕は、音楽人講師として、これの正しい利用方法を専門に教えています。
参考に、以下の記事を読むといいでしょう。ネットで大量にファンを集める基礎知識が学べます。
→ 【これができなければ人生無駄にします】個人でもできる音楽プロモーションの方法を解説 歌手やアーティスト・音楽講師の効果的な宣伝方法はこれだ!
誰でも、どこに住んでいても、ファンに商品を買ってもらうことが可能になったのです。
このように、ネットの登場により、個人でもファンが集められるようになった事で、ミュージシャンに必要な「商品を買ってくれるファン」を増やせるようになったのです。
メジャーや事務所に所属するより、個人の方が収入が得られやすい
事務所と契約してしまうと、売り上げのほとんどを取られてしまいます。なぜなら、事務所はミュージシャンのサポートする代わりに、売り上げをもらうという形だからです。
ですが、個人なら全ての売り上げが収入となります。
このため、ファンが少なくても生計を立てられるようになるのです。ただし、ファンを集めるのはとても大変です。
そこまで甘い世の中ではありません。
ですが、オーディションやメジャーデビューなどよりも、よっぽど簡単です。なぜなら、運頼みな要素がないからです。
頑張ったら頑張った分だけ、ファンが増えていきます。
曲作りやレッスンだけをしていても、ファンが集まる事はありません。ですので、ミュージシャンになる事もできません。
大事な事は、正しい方法を学び・実践していく事です。そして、あなたの努力が未来の道を作るのです。
このように、メジャーや事務所に所属するより、個人の方が収入が得られやすいため、ミュージシャンになる確率が高いといえます。
もちろん、ファンを集めるには、沢山の努力が必要ですよ♪
最終的には、事務所やレコード会社からメジャーデビューのスカウトが来る
個人で活動していき、商品が売れるようになれば、生計を立てられるようになります。
つまり、「集客と販売の実績」を作ることができます。
例えば、ライブに沢山のお客さんが来たり、あなたの作った曲が沢山売れるようになります。
そうして活動規模を広げていくと、必ず事務所やレコード会社が目をつけるようになります。
そして、スカウトという形で、あなたをメジャーデビューに誘うでしょう。
この理由は、事務所やレコード会社が「集客と販売の実績」を最重要視するからです。
事務所やレコード会社は、所属した人の売り上げから利益を得ています。ですので、売れる人材をいつも探しています。
だからこそ、オーディションやデモテープなどでは「売れるかわからない」ため、合格の確率も低いのです。
いざ、莫大な費用をかけて売れなければ、事務所やレコード会社は倒産してしまいます。そんなリスク、会社が背負いたくないのは明確です。
ですが実績がある人は別です。
デビュー前からファンがいて売れていれば、事務所やレコード会社に所属して活動させれば「もっと売れるだろう」と考えます。
ですので、喜んでスカウトするのです。また、相手はどうにかしてあなたが欲しいです。なぜなら、自分たちの利益に繋がるからです。
そうなると、契約内容も優遇されます。CDの売り上げ配分が1%が相場だったのが、数十%まで引きあがる時もあります。
これが出来るのは、「売り上げの見込み」が立てられるからです。予測ができれば、最低限の利益は見込めます。
そうして、優遇してくれるのです。
最終的には「うちと契約して下さい!」と、頼み込まれる事さえも起こるでしょう。
ただ、このような実績を出せるなら、個人でも十分に生計が立てられます。
つまり、実績を出したあなたは、2つの選択肢を選べるのです。それは、「個人で100%の収入を得ながら活動を続ける」か「スカウトに乗り、メジャーシーンで活動していく」事です。
このような選択肢が増えるのも、僕が教えている方法のメリットの一つです。
このように、「集客と販売の実績」があれば、事務所やレコード会社からメジャーデビューのスカウトが来るようになるのです。
時代が変わったことに、まだほとんどの人が気付いていない
ミュージシャンになりたい人たちのほとんどは、このような現実を知りません。また、ミュージシャンとして活動している人もです。
実際に、間違った方法を行い、時間とお金を無駄にしている人が多いです。
つまり、ライバルはまだいません。
あなたが「自分の力でファンを集める」事に最高の努力をすれば、競う相手はいません。
一般的なミュージシャンになる方法は、レースのような競い合いです。ですが、僕が教えている方法は競う相手がいない持久走です。
あとは、自分との戦いです。己に打ち勝った者だけが、ミュージシャンになれます。
そして、コロナ禍の影響もあり、この現実に気付く人たちも増えていきます。
そうなってからではなく、ライバルがほとんどいない今から行動を起こしていきましょう!
やはり、先に始めた人の方が強いのは、今も昔も変わりません。最短最速で、ミュージシャンへの道を駆け抜けてくださいね♪
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まとめ:ミュージシャンになりたい!なるには?現代に合った正しいなり方・目指す方法を解説します。
いかがだったでしょうか?
今回は、現代に合った正しいミュージシャンのなり方・なる方法を解説いたしました。
それでは、まとめていきましょう。
ミュージシャンを目指す前に、知っておくべきことは以下の3つありました。
- ミュージシャンとは何か
- メジャーデビューがミュージシャンなる事ではない
- 事務所やレコード会社に所属する事が、ミュージシャンになる事ではない
そして、メジャーデビューや事務所に所属する事を目標にすると、失敗してしまう現実もありました。
それは、方法が間違っていて、時間とお金を無駄にしてしまっているからです。
それを解決するには、現代に合った、正しいミュージシャンになれる方法を理解する事が大切です。
その方法と理由は、以下の5つありました。
- 個人でメジャーレベルの商品が作れる
- ネットの登場により、個人でもファンが集められる
- メジャーや事務所に所属するより、個人の方が収入が得られやすい
- 最終的には、事務所やレコード会社からメジャーデビューのスカウトが来る
- 時代が変わったことに、まだほとんどの人が気付いていない
そして現代では、個人の方がミュージシャンになりやすい現実があります。
やはり自分の事は、自分で何とかする方がいいです。後悔もしませんし、とてもやりがいを感じられます。
また、騙されることもありません。
音楽の世界では、音楽自体の技術を教えてくれる人は沢山います。
ですが、「ミュージシャンのなり方」や「ファンを増やす方法」を教えてくれる人はまずいません。
なぜなら、教える事が出来ないからです。音楽の技術の先生や講師と呼ばれる人でも教えられないのですから、今回お伝えした現実を知らない人が多いという事の証明になります。
そして、僕はその事を専門に教えています。なぜなら、夢を諦めていく人をまじかに見てきて、「何とかできないか?」と考えたからです。
そのために沢山勉強をし、比較をして、自分の理論を固めました。
その方法の一部を、以下のリンクで開放しているので、是非活用してくださいね♪
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以上。音楽人講師の凜でした!
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