売れないミュージシャンの6つの共通点と特徴!改善する策は?

何をしても「売れない」と叫ぶミュージシャンはとても多いです。実際、ほとんどのミュージシャンが生計を立てられるまで売れていません。

つまり、音楽で食べていける人はほとんどいないのです。

そして、「自分に音楽は向いていない」と不安になり、落ち込んでしまいます。あなたも、そんな状態かもしれません。

僕は、音楽人講師として正しい音楽活動を教えています。その活動の中で、「売れないミュージシャンの共通点」を6つ見つけました。

この記事を読んでいるあなたが失敗しないためにも、この共通点を解説していきたいと思います。これを読めば、ミュージシャンの売れないルートを避けることが出来ます。

今回は、売れないミュージシャンになる6つの共通点と特徴を解説します。また、その状況を改善する策もお伝えいたします。

こんな人におすすめ!

  • 音楽活動をしているけど売れない人
  • これから音楽で生計を立てたい人
  • 音楽のプロになりたい人

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売れないミュージシャンになる6つの共通点と特徴!

まずは、売れないミュージシャンに当てはまる事を6つ紹介いたします。これを知る事で、音楽活動の失敗を防ぐことが出来ます。

売れないミュージシャンになる6つの共通点と特徴は、以下の通りです。

売れないミュージシャンになる6つの共通点と特徴!

  1. 売れないミュージシャンは宣伝をたくさんする
  2. 売れないミュージシャンは練習をたくさんする
  3. 売れないミュージシャンはライブをたくさんする
  4. 売れないミュージシャンは誰にも知られていない
  5. 売れないミュージシャンは売る事を誰かに頼る
  6. 売れないミュージシャンは音楽ビジネスを学ばない

これらの事に一つでも当てはまっている人は、いつまで立っても音楽で売れる事はありません。なぜなら、6つとも音楽を売るための原理原則に反しているからです。

人は、原理原則から外れると必ず失敗します。ですので、どんなことでも原理原則から反れないようにしましょう。

最後には、音楽を売る方法をお伝えいたします。

そこに繋げるために、まずは一つづつ詳しく解説していきましょう。

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売れないミュージシャンは宣伝をたくさんする

売れないミュージシャンの共通点は、宣伝をたくさんしてしまう事です。

ライブのフライヤー配りや、ネット上での告知など、所かまわず宣伝をしてしまいます。

さらには、見ず知らずの人に対して直接連絡を取ってしまうという愚行を行ってしまいます。

しかし、これでは絶対にあなたの音楽は売れる事はありません。なぜなら、知らない人からの営業ほど、引くことはないからです。

あなたも、訪問販売などを受けたことはありませんか?その時、あなたはどのように思いましたか?

はっきり言って、面倒くさいですよね。最悪、悪いイメージしか抱かない時さえあります。

宣伝ばかりする人は、これと同じことを行ってしまっているのです。という事は、営業をかけたお客さんのほぼすべては、宣伝ばかりする人に対して悪いイメージしか抱きません。

ただの独りよがりほど、醜いものはないのです。

それでは、これの改善策を考えてみましょう。

戦略を変え、宣伝や営業をかける前に相手にファンになってもらえばいいのです。

あなたも、好きなミュージシャンの曲はいくら告知されても聴きますよね。そして、好きなままのはずです。さらには、もっと好きになってしまう事もあるでしょう。

これだけ、ファンになっている状態というのは強いのです。恋は盲目と同じような感じですよね。

この状態を、宣伝する前から作っていきます。

その時に有効な方法は、「相手の興味がある発信をたくさんする」という事が大事です。

例えば、以下のような戦略が使えます。

ファン化の戦略

  • 無料で多くの方が見たい投稿をする(有名曲のカバーなど
  • 無料で参加できるファンクラブを作る
  • 無料で見れるかつ楽しめるコンテンツを無限に発信する

これをしていくと、発信を見た人はこう思います。

「こんなに面白い(楽しめる)物を無料で提供している人は、どんな人だろう?」

そうして、発信した人自身に興味を持ってくれるのです。その中から、「曲を買ってみようかな」「ライブに行ってみようかな」という人が現れるようになってきます。

世の中、ギブアンドテイクです。誰かを集めてファンになってもらうなら、ギブを貫きましょう。

何かを与えてくれる人は、好意を感じるものです。あなたの家族や恋人、友達などもあなたに何かいいことを与えてくれる存在です。

だからこそ、人を好きになります。

そして、相手が自分に好意を持ってきたらごくたまに宣伝を入れていきます。すると、買ってくれる確率もすごく高くなるのです。

こうして、売れないミュージシャンから脱却することが出来ます。

このように、売れないミュージシャンは宣伝をたくさんします。そうではなく、宣伝は最小限に、有益な発信を最大限に行いましょう。

人が集まるところは、必ず集まる理由があります。

楽しいことがある。得することがある。というようなメリットにしか人は寄ってこないのです。

逆に、デメリットがあるところには人は近づきません。あなたも、殺人犯が出没する地域にはいきたくないでしょう?

これと同じで、いやな宣伝ばかりする人のところには、人は遠ざかっていきます。

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売れないミュージシャンは練習をたくさんする

売れないミュージシャンは、練習をたくさんします。一見、良いことに見えそうですが、売れるためにはとても無駄な事なのです。

あなたは、自分が売れないのは何が原因だと思いますか?

ほとんどの人は、以下のようなことを考えます。

的外れな売れない理由

  • 売れない原因は、作品の質が良くないからだ
  • 売れない原因は、自分の実力が足りないからだ
  • 売れない原因は、ライブパフォーマンスが良くないからだ

残念でした。これらは、すべて売れないミュージシャンが考える典型的な例です。

技術と売れるかどうかは、関係がありません。よって、売れない時にいくら練習しようが、売れないままというわけです。

あなたは、音楽の売り上げランキングを見たことがありますか?例えば、オリコンチャートなどがありますよね。

これらは、上から演奏が上手い順に並んでいるでしょうか?

違いますよね。それぞれバラバラで、何が売れる要因かがわからないはずです。

そして、「あんなにうまいのに売れないのはなぜだろう?」という人もたくさんいます。

この事が、技術と売り上げは比例しない事の証明です。

また、以下のような人でも、売れない人がほとんどです。

技術があっても売れない

  • 音大を首席で卒業した。
  • 全国コンクールで最優秀賞を取った
  • ギター選手権で世界一位を取った

世界でトップクラスの実力を持っている人でも、売れない人が多いです。それにもかかわらず、売れているミュージシャンの中には、目も当てられないような技術の人さえいます。

これは、なんでなのでしょうか?

それは、「ファンの数」の違いです。ファンが多いほど、売れるミュージシャンになれます。

よく考えればわかる事ですが、ミュージシャンの商品を買うのはファンです。つまり、そのミュージシャンを応援してくれるお客さんです。

この人たちの多さが、売れるか売れないかの境目です。

先ほど、売り上げランキングの話をしました。しかし、上手い順ではありませんでしたよね。

これは、「ファンの多さ順」です。商品を買ってくれるファンが一番多い人が、ランキングのトップに君臨しています。

そしてファンの多さは、上手さと比例しません。これは、ファンを増やす努力量の違いです。

ファンを増やすためには、そのためだけの活動が存在しています。これをたくさん行った人ほど、ファンが増えていくのです。

その活動こそが、「集客」です。これこそ、音楽活動の本質といってもいいでしょう。

誰もがイメージできる集客は、以下のようなものです。

誰もがイメージできる音楽集客

  • テレビCMへの出演
  • 音楽番組への出演
  • ラジオへの出演
  • 大規模な音楽フェスへの出演

それらはすべて、「多くの人に認知される活動」といえます。そうです、ファンの多さ=認知量の多さといえるのです。

だからこそ、多くの人が見る事への出演を目指しているミュージシャンが多いのです。

しかし、僕たち無名の個人は、こんなに大それた宣伝をすることはできません。

30秒のテレビCMを出すだけでも、何千万円かかりますからね。

ですので、インターネットでの集客をしていきます。

例えば、以下のような媒体で発信を行い、人に認知してもらうのです。

  • ブログ
  • YouTube
  • SNS
  • アプリ

これらをうまく活用することで、沢山のファンを無名の状態から集めることが出来ます。

そして、発信する内容は、上記で説明した通りです。

「相手に有益な発信」

つまり、相手がみてメリットがある事を発信していく事が重要です。

このように、売れないミュージシャンは練習をたくさんしています。しかし、その事は売れることにつながらないのです。

売れるためには、「以下にファンを増やす活動をするか」という事が大事です。家でちまちま練習しているだけでは、ファンはいつまでも増えませんよ。

売れないミュージシャンはライブをたくさんする

売れないミュージシャンは、ライブ活動をたくさんします。しかし、この事は売れる事にはつながらないのです。

最悪、あなたがずっと損をし続けるという状況にさえなります。

その理由を、詳しく解説していきましょう。

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売れないミュージシャンほどライブはするな

ライブとは、そもそも来てくれるファンがいる状態で行うものです。そうすることにより、来てくれる人数を把握し、最適な会場を借りて開催します。

そして、売り上げの予測を立てて、赤字か黒字かを判断していくのです。

しかし、売れないミュージシャンほどやみくもにライブをしすぎです。無名な状態でライブをしたとしても、そもそもお客さんが来ない事はわかりきっているはずです。

しかし、こんな反論を受けたことがあります。

お客さんを集めるために、ライブ活動をしているんだ!」

はい、最悪です。この考えでは、音楽活動は絶対に失敗します。

現在のライブハウスシーンは、お客さんが全然来ません。小さなライブハウスに行くと、ほとんどが以下のような光景です。

ライブハウス内の現状

  • イベント自体のお客さんが10人に満たない
  • 身内しかいないライブイベント
  • お客さんより演者のほうが多い

このよう状況でお客さんを集めることほど、難しい事はないです。というより、詰んでいます。

なぜなら、ミュージシャンを認知してくれる人があまりにも少なすぎるからです。

例えば、100人に一人ファンになるとしましょう。これでも、とても高い確率です。普通なら、1000人に1人ファンが出来れば万々歳です。

しかし、百歩譲って100人にしておきましょう。

一回のライブで、10人に聴かれたとします。それを10回続ければ、1人ファンが出来る計算です。

月一回ライブを行った場合、10か月で1人のファンが増えるという事です。

僕が教えている生計が立てられるくらいのファンの数は、最低100人くらいです。

という事は、ファンを100人集めて生計を立てられるまでには1000か月かかるのです。

これ、何年かわかりますか?

約83年です。つまり、音楽で生計を立てられるまでに83年かかるのです。もちろん、ライブハウスだけの集客です。

もはや、寿命ですよね。

だからこそ、ライブハウスでファンを集める事は詰んでいると伝えたいのです。

また、ライブをするほどお金を使います。

一回の出演を2万円と考えた場合、1000回ライブをするので、2千万円かかります。

この資金があるのなら、上手くファンを集めれば10万人きぼであつめることができます。

というより、今ではほとんど資金をかけずにファンを集める事さえできてしまいます。

これだけ、非効率的なのです。

このように、売れないミュージシャンほどライブはしてはいけません。時間とお金だけが無くなっていき、やがて夢を諦めてしまいます。

ライブをするのはファンが出来てから

上記で話した通り、ライブはファンが出来てから行うものです。そうすれば、必ず来るお客さんがいる前提で開催できるので、いくらでも黒字にすることが出来ます。

言いたいことは、「集客目的のライブはしてはいけない」という事なのです。

これをするよりも、他の事で自分の存在を広めていく事が効率的です。

これまでに話した通り、ブログやYouTubeなどでファンを集めれば、ライブ活動とは比べられないくらいのファンを集めることが出来ます。

さらに詳しいファンの集め方は、現在開発中の無料レッスンで提供予定です。ぜひ楽しみに待っていてくださいね。

それまでは、僕のブログで予習をしておくといいですよ♪

売れないミュージシャンは誰にも知られていない

売れないミュージシャンは、圧倒的に知られていません。

そして、誰にも知られず消えていきます。

この理由は、知られるほどファンが増え、商品を買ってもらえるようになるからです。

しかし、誰にも知られないと、そもそも商品を買ってくれるがいません。だからこそ、売れないミュージシャンとなってしまうのです。

これを脱却するには、「自分の認知度を高める」事が有効です。

僕のおすすめは、「インターネットでの情報発信」です。これには、テキストでも、音声でも、動画でも構いません。

とにかく、人に知られることが重要です。人に知られれば、その中の人からファンが増えていきます。

さらに詳しい方法は、無料レッスンでお伝えしますね♪12月には、発信予定です!

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売れないミュージシャンは売る事を誰かに頼る

売れないミュージシャンほど、誰かに自分を売ってもらいたがります。簡単に言うと、事務所やレコード会社にサポートしてもらいたいと考えます。

しかし、これは99%失敗します。音楽人講師の僕も、一貫してやってはいけないと指導しています。

売る事を誰かに頼る人は、以下のようなことを考えています。

音楽活動を誰かに頼る人の思考

  • メジャーデビューをして、テレビに出たい
  • 有名な事務所やレコード会社に入り、活動をサポートしてもらいたい
  • 自分を大きく売り出してもらいたい

そして、そんな夢をかなえるために日々練習などを頑張ります。「まだ売れないけど、出れかが自分を認めてくれる」と考えるわけです。

しかし、こんなミュージシャンほど「売ってくれる人」は近寄ってきません。

なぜなら、事務所やレコード会社は売れているミュージシャンにしか近寄らないからです。

会社である事務所やレコード会社が、売れてない人にかかわるわけがありません。逆に、すでに売れているミュージシャンをどんどんスカウトしていきます。

すでに売れているといっても、何億円も売り上げがある人ではありません。

生計が立てられるレベルで、ファンがいて売り上げが出せる人をスカウトします。

事務所やレコード会社は、会社です。会社である以上、「売り上げと利益」にしか興味はありません。なぜなら、売り上げがない限り、会社は倒産して社員は路頭に迷ってしまうからです。

このため、事務所やレコード会社ほど「個人単位で売れている人」と契約をしたいと考えます。

もし、あなたが事務所やレコード会社に売ってもらいたいならば、「すでに売れている事実」を作らなくてはいけないのです。

「すでに売れている事実」があれば、事務所やレコード会社も安心します。なぜなら、以下のような事を予測することが出来るからです。

  • すでにファンがいて売り上げもあるのだから、うちでデビューさせたらもっと売れるだろう
  • すでにファンがいるのなら、宣伝費を安くできるな

このようなメリットが事務所やレコード会社にはあります。だからこそ、スカウトをして売り出してくれるのです。

しかし、売れないミュージシャンを売り出すメリットは事務所やレコード会社には一つもありません。

だからこそ、このような人ほど売ってもらえないのです。

これを解決するには、「自分で売り上げの実績」を作る事が大事です。

今では、すべて一人で生計を立てられるまでに活動することが出来ます。それをまとめたのが、以下の図です。

昔であれば、事務所やレコード会社が育成もしてくれました。しかし、今はそんな力は残っていません。

もう、事務所やレコード会社だけが儲かるような時代ではないのです。個人で音楽活動が出来てしまう事も、この事にかかかわっています。

CDも、かなり売れなくなってきていますから。

逆に、自分の力で売り上げの事実出すことで、事務所やレコード会社のほうから「ぜひうちと契約してほしい」と、声がかかるようになります。

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売れないミュージシャンは音楽ビジネスを学ばない

音楽を売るという事は、ビジネスの技術や知識が必須です。どんな事でも、売るという事に対しては、この知識が必要になります。

音楽を趣味でやるだけなら、ビジネスの知識は必要ありません。楽しく、練習や宣伝などをすればいいです。

しかし、音楽を売りたいのであれば、避けては通れない道です。

ほとんどの方は、「ビジネス」という事に嫌悪感を持っています。特に、音楽やっている人ほど「音楽は金じゃない」という人が多いです。

しかし、音楽で生きていくという事は、音楽で生計を立てるという事です。

つまり、音楽でお金を稼がなくては無理な話なのです。それにもかかわらず、金じゃないという人は、矛盾しています。

金じゃないのなら、趣味でやるべきです。実際、僕自身「音楽は金じゃない」と思っているので、音楽は趣味にとどめるようにしました。

そして、音楽を仕事にしようとする人ほど、音楽以外の事をやりません。音楽とは別に、ビジネスが必要と分かっていてもやろうとしません。

そうなると、売れないミュージシャンの出来上がりです。

僕が伝えたいのは、売れるミュージシャンになりたいのなら、プライドは捨ててください。

音楽に真摯に向き合うというプライドが、あなたを売れなくさえている原因である場合が多いです。

音楽と真摯に向き合うのは、売れてからでも遅くはありません。あなたが一番手に入れたいものは、何ですか?

音楽で生きていく事ですよね。

そうであるなら、音楽を売るための事にすべてを費やしてください。

それくらいできなければ、音楽で生きていく事はできません。

僕は、音楽人講師として音楽をお仕事にすることを教えています。しかし、僕が音楽で稼ぐわけではありません。

あなたが音楽で生きていくのです。僕は、その手伝いと道しるべになる事しかできません。

あなたしか、達成はできないのです。だからこそ、音楽ビジネスから逃げないでください。

事務所やレコード会社に所属しているミュージシャンも、これを行っています。ほとんどは、事務所やレコード会社が担当しますけどね。

この現実が、売ってもらう事を頼ってしまう本質なのかもしれません。しかし、上記で説明した通り、すでに売れている人しか事務所やレコード会社と契約することはできません。

つまり、音楽ビジネスを学び・行うという選択肢しかないのです。

その知識は、僕が提供いたします。まずは、無料で学べる僕のブログで学んでみてはいかがでしょうか?

あなたの武器が増えれば、怖いものなどありません。その武器は、あなたが好きではないことかもしれませんが、持たなければいけないのなら持つべきです。

このように、売れないミュージシャンは音楽ビジネスを学ぼうとしません。これにより、売れるミュージシャンからどんどん遠ざかってしまいます。

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まとめ:売れないミュージシャンにの6つの共通点と特徴!改善する策は?

いかがだったでしょうか?

今回は、売れないミュージシャンの6つの共通点と特徴を解説しました。また、その事の改善策を詳しく解説いたし巻いた。

まずは、自分に当てはまっていないかを確認してみましょう。一つでも当てはまっていたら、危険です。

全部一気に改善するのは大変だと思うので、一つづつコツコツと改善していってください。

そうすることで、売れないミュージシャンにならなくて済みます。

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あなたの活動を応援しています。

凜

以上。音楽人講師の凜でした!