【副業OK！】DTMでの正しい収益化・マネタイズ方法で収入を稼ぐ！【手順をミスると稼げません】

インターネットが普及した昨今、DTMは誰にでも行えるようになりました。楽しいDTMライフを送るうちに、「副業でもいいから、DTMで収入を稼いでみたい」と思うかもしれません。

大好きな音楽で稼げたら、とても嬉しいですよね。また、副収入があれば、より人生に余裕が生まれます。そうして、音楽に使える時間も増え、いずれはそれだけで食べていく。なんて現実も視野に入るでしょう。

ですが、DTMで正しい収益化・マネタイズを行える人は少ないです。的外れな方法を行ってしまい、全然稼げていないなんてことも多く起こります。

そこで、DTMでの正しい収益化・マネタイズ方法を解説いたします。3ステップの稼ぐ方法で、DTM収入を現実にしましょう！

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DTMでの正しい収益化・マネタイズ方法

DTMでの正しい収益化・マネタイズ方法には、3つのステップがあります。これを行う事で、DTMで稼げるようになります。これは、以下の通りです。

何かで稼ぐには、そのためのプロセスを、細かく理解する事で実現が近くなります。ですので、この記事を読みながら考えてみてください。そこからが、DTMで稼ぐための始まりです。

それでは、それぞれ解説していきます。

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ステップ1：DTMの何で稼ぐのかを決める

DTMといっても、やれること沢山ありますよね。作曲、編曲、ミックス。まずは、それらの中から「何で稼ぐのかを決める」ことが重要です。

なぜなら、稼ぎたいことによって、お金を払ってくれるお客さんも違いますし、その人を集める方法や、売るべき商品も違うからです。

例えば、DTMで稼ぐことのできる事は、以下のような物があります。

簡単に考えても、このような例えお考えることができます。また、選択肢によって、売るべき人も変わってくるのです。

「一般の人」「学びたい人」「スキルを求める人」など、その事にお金を払ってでも欲しいと思う人は、違うのです。

ですので、まずはDTMの何で稼げるのかを知り、自分なら何で稼ぐのかを決めましょう。ここが決まらないと、次につながる行動が決まらず、「稼げない」という結果になってしまいます。

このように、「何で稼ぐのかを決める」ことが、最初にやるべきステップです。次は、あなたの判断材料として、稼げることの解説をいたします。

楽曲を売る

DTMで稼げることの一つに、「楽曲の販売」があります。一般の人に向けて、自分の曲を売るという事です。

販売方法は、CDでもいいですし、音源データでの販売でも構いません。また、ネット上で聴くことができる権利を売ることでもマネタイズできます。

楽曲販売での注意点は、1曲あたりの単価相場が低いことにあります。ほとんどの曲は、500円以下が相場です。有名な曲も、250円程度で売られていますよね。

ですので、あなたも同じような相場で売らなければいけなくなる場合があります。ですので、まとまった収入を得るには、沢山のファンが必要になります。

一曲250円で売った場合、100人に売れても、25000円にしかなりません。人によっては、1曲つくるのに、何十時間もかかる場合があります。

ですので、「いずれ本業にしたい」「生活費は稼ぎたい」と思っている方は、他の方法でもマネタイズしていかなくてはいけません。

ですので、人に知ってもらうためのサービスと考えて、割り切ることも重要になる場合があります。

このように、「楽曲の販売」をすることで、マネタイズを図ることができます。

ファンクラブ

沢山の楽曲を売って、ファンが増えてくれば、あなた自身に興味を持ってくれる人も現れます。

そこで、ファンクラブを運営することで、さらにマネタイズを図ることができます。会員を募り、月会費や年会費などを頂くことで収入を得られます。

ファンクラブのサービス内容は、以下のようなことができます。

• 今まで作った曲の聴き放題
• 楽曲制作の裏側や手順を公開する
• コラムや音声などの、定期的なファンサービス

ファンクラブのメリットは、なんといっても収入が安定することです。なぜなら、定期課金制により、同じお客さんから継続的にお金を頂けるからです。また、楽曲よりも単価が上がる事も、メリットの一つです。

DTMで稼げることの多くは、単発での仕事が多いです。ですので、仕事がないときには、収入がないなんてことも、起こります。

ここでのポイントは、最低でも月額3000円以上にしましょう。有名な方のファンクラブは、年会費で数千円程度が多いです。ですが、サービス内容はじゅうじつしていません。

これが成り立つ理由は、圧倒的にファンがいるからとなります。僕たち個人でマネタイズを図るならば、どうしてもファンの数は少なくなります。

ですので、単価を上げる代わりに、充実したサービスを提供することが重要です。あなたのファンは、サービスの価値が高ければ、納得してお金を払ってくれます。

こうしたファンクラブの運営方法は、以下の記事でより詳しく解説しています。

→　【企画運営方法も解説】個人でプロのミュージシャンになりたいなら、ファンクラブやオンラインサロンを作れ！

このように、ファンクラブの運営でも、マネタイズを図ることができます。

スキルの提供(音源の編集加工・アレンジ・BGMの作成など)

DTMで稼げることに、「スキルの提供」があります。これは、あなたが身に着けたスキルを、欲しい人に提供する形で、報酬を得ます。

例えば、以下のような事を提供して、報酬を得ます。

• 楽曲の提供や作成
• アレンジ
• ミックス
• マスタリング
• 編集・加工などの音声処理

丸々一曲請け負う場合には、これらのスキルをすべて使って行います。また、曲の仕上げなど、一部を担う仕事もあります。

あなたが何気なく使っている技術やスキルも、人によってはとても役立つことが多いです。あなたの技術が人を助け、喜ばれながらお金を稼げるので、とてもやりがいを感じる仕事です。

このように、「スキルの提供」ををすることで、マネタイズを図れます。

DTMを教える(レッスン・教材販売)

最後に、DTMを教える事でも、マネタイズを図ることができます。つまり、講師業ですね。ギター講師やボイストレーナーなどと同じように、レッスンや教材を販売してマネタイズを図ります。

DTMを教える事のメリットは、ファンクラブのように収入が安定することと、商品単価が高い事があります。

音楽の専門学校に通うには、数百万円が必要になります。それだけ、学びに対して高いお金を払うのは当たり前に起こります。

ですので、生徒さえ集まれば、一番本業にしやすい項目になります。

今では、オンラインでのレッスンも身近になっています。ですので、手軽にだれでも始めることができます。

また、「教えるのは難しそう」と思う人がいるかもしれませんが、実際にはそんなことありません。なぜなら、世の中の人は初心者が多いので、高度な技術は必要ないからです。つまり、生徒よりも一歩先を行っていれば、喜んで教わってもらえます。

そして、教材を販売してもいいです。教えるというと、実際にコミュニケーションを行うものをイメージすると思います。

ですが、世の中には、教則本や DVDが普及している通り、教えをコンテンツ化することでもマネタイズを図ることができます。

これのメリットは、自分が直接教えていなくても、コンテンツというあなたの分身が、代わりに教えてくれるという点です。

つまり、教えるために必要な時間を、自由に使えるという事です。そうすれば、空いた時間で好きな事もできますし、他のマネタイズを行うという事ができます。

ですので、マネタイズを拡張できるのです。

このように、DTMを教える(レッスン・教材販売)を行う事でも、マネタイズを図ることができます。

音楽講師についての内容は、こちらの記事に詳しく書いてあります。

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ステップ2：稼ぎたいことに関心があるお客さんを集める

さて、「何で稼ぐのかを決める」事をしたら、その事に興味を持ってくれそうなお客さんを集めます。

この理由は、何事もお客さんが商品を買う事で、提供する人に収入が入るからです。つまり、商品を買ってくれるお客さんを集めないと、稼げないという事です。

お客さんを集める事を、「集客」といいます。以下からは、集客という言葉を使用します。

どんなに、収益化・マネタイズの方法が確立しても、集客ができなければただの趣味で終わってしまいます。また、集客について、以下のように考える人が多いです。

• いい曲を作れば、勝手にお客さんが集まるだろう
• スキルを身に着ければ、仕事の依頼が必ず来るだろう

ですが、これらの考えは全くもって的外れです。なぜなら、どんなにスキルを身に着けたとしても、その事を知られなければ、依頼も商品も売れる事はあり得ないからです。

確かに、スキルを身に着ける事は大事です。ですが、身に着ける行為自体に、集客の属性はありません。なぜなら、全ては自己完結で終わってしまうからです。

例えば、いい曲を作るために、ずっと作曲をしているとしましょう。これだけで曲が売れると思いますか？

売れませんよね。曲を売るためには、曲を作る→曲を知ってもらう→曲を買ってもらう。この3つが必要です。ですが、スキルや技術を身に着けるだけでは、曲を作ることしかできません。

ここでやることは、2つ目の曲を知ってもらう事です。ここをクリアすることで、やっと買ってもらえるところに繋がります。

集客を成功させるには、正しい集客方法を学び・実践していかなくてはなりません。これには、DTMなどのスキルとは別の、集客のスキルが必要ですし、作業内容だって違います。

内容はアーティスト向けですが、集客の方法をまとめた記事は、以下の通りです。

→　【これができなければ人生無駄にします】個人でもできる音楽プロモーションの方法を解説　歌手やアーティスト・音楽講師の効果的な宣伝方法はこれだ！

このように、あなたの稼ぎたい事に興味を持ってくれそうなお客さんを集めることが、DTMで稼ぐための2つ目のステップです。

個人でもできる集客方法

それでは、個人でもできる「集客方法」を紹介いたします。まずは、低予算または無料でできる集客を行っていきましょう。現代では、インターネットの普及により、様々なサービスが使えます。

これらの方法は、以下の2通りです。

• 販売サイトやクラウドソーシングでの集客
• ブログやYouTubeなどを利用し自分の集客メディアを作る

これら2つの特徴をそれぞれ詳しく解説していきます。

販売サイトやクラウドソーシングでの集客

一つ目は、販売サイトやクラウドソーシングでの集客です。

ネット上には、DTMの仕事を依頼や受注出来たり、楽曲を販売することができるサービスが存在します。

例えば、以下のようなサービスが存在します。

これらのサービスのメリットは、内容が充実しているだけに、手軽である事です。本来、集客には、莫大な費用がかかります。テレビCM・広告などです。

ですが、これらのサービスは無料で使えます。また、販売までも行えるので、自分の作業が大幅に減少することもメリットです。

デメリットは、販売側の利用者が多いだけに、ライバルが多い事です。こうしたサイトでショッピングをする人は、まだ少ないです。なぜなら、音楽自体を買うには、iTunesやアマゾンミュージックなどで事足りるからです。

ですので、需要と供給バランスにおいて、需要側が少ないのです。ですので、売れるまでにかなりの努力が必要になります。また、販売手数料も取られ、少額の曲などでは、利益が少ないこともデメリットです。

内容が充実してるサービスが、なぜ無料で使えるのでしょうか？利益の重視する会社が、ボランティアのような活動をまずしません。

その裏には、必ず会社のマネタイズポイントがあります。有名人がボランティア活動をするのも、知名度向上の伏線があったりします。ですが、お互いにWINWINなので、批判はされることはありません。

これらのサービスが運営できるのは、販売手数料を取る事で、利益を得るからです。手数料が50％なら、販売者の商品が売れれば、半額が会社に入ります。こうした仕組みを、提供してるわけです。

ですので、ライバルが多く、売れない事もざらにあり、手数料をとられ利益も減少することが、デメリットになります。

まず、商品を売るのに慣れてみたい方にはお勧めできる項目です。逆に、本業を目指したいのならば、次で紹介する自分の集客メディアを持つ方が、長期的にみてメリットが多いです。

ですので、DTMだけで食べていきたいのならば、おススメはできません。

販売サイトやクラウドソーシングのメリット

• 無料で手軽に使える

販売サイトやクラウドソーシングのデメリット

• 販売サイト自体に集客力がまだない
• 手数料がネック
• 供給過多であるゆえ、ライバルが多い

ブログやYouTubeなどを利用し自分の集客メディアを作る

2つ目の個人でできる集客方法は、ブログやYouTubeなどを利用し自分の集客メディアを作ることです。

先に言うと、DTMで稼ぐなら、僕はこの方法をおすすめします。この理由は、以下の3つあります。

• 集客の自動化ができる
• 自分のメディアですので、サービス終了の概念がない(ブログのみ)
• 集客ワード次第で、大量の集客が見込める

それでは、それぞれ解説いたします。

集客の自動化ができる

ブログやYouTubeなどの集客媒体は、主に検索から人が流入します。あなたも、グーグルやヤフーなどで、いろいろ検索したことがあると思います。

ほとんどは、知りたいことや見たいものを人は検索します。ですので、その検索ワードに合った記事や動画を投稿できれば、ずっと検索結果で上位表示されることができます。

つまり、古い投稿だろうが、質が良ければ上位表示されるのです。このため、以前に投稿したもので、集客することができます。

ですので、一度コツコツと大量にコンテンツを投稿すれば、集客が自動的に行えるようになるのです。

TwitterやInstagramなどのSNSは、最新のものが上位表示される仕組みです。ですので、新しいものを何回も投稿しなければなりません。そうなると、自分の作業が減る事はありません。

ですが、ブログやYouTubeなら、自動的に集客ができるので、いずれ集客自体の作業をしなくてよくなります。このことから、DTMに使える時間が増え、商品を作る時間に当てれます。

ですので、効率的に時間が使えるようになるのです。このように、集客の自動化が出来る事が、僕がおすすめする理由です。

自分のメディアですので、サービス終了の概念がない(ブログのみ)

販売サイトやクラウドソーシングは、自分以外が作成したサービスです。ですんどで、倒産やサービス終了といった事が起きれば、使えなくなります。

ですので、このようなサービスだけで生計を立てているのならば、いきなり収入が0なんてことも起こります。

ですが、ブログは自分で作ることができます。ですので、自分が消さない限り、なくなる事はありません。また、YouTubeもGoogleが提供しているので、まずなくなることはないでしょう。

つまり、不安なく集客活動を行う事ができます。

集客ワード次第で、大量の集客が見込める

インターネット自体は、ほとんどの人が利用しています。また、検索を利用する人は、その中の95％以上の人が使います。

そして、検索ワードには、多くの人が検索するものと、マニアックで検索されないものが存在します。ですので、多くの人検索するワード＝ビッグワードで上位表示が取れれば、一度に数万人規模で集客をすることができるのです。

販売サイトやクラウドソーシングでは、そのサービスを利用する人の中からでしか知られることがありません。

ですので、知られる可能性のある人の絶対数が落ちます。逆に、検索エンジンから直に表示できるブログやYouTubeでは、知られる機会も投稿物次第で圧倒的に多くなるのです。

集客人数が多くなればなるほど、稼げる額は多くなります。それだけ、買ってくれるかもしれないお客さんが増えますからね。上手くいけば、月収で数百万円稼いでいる人もざらにいる世界なのです。

インターネットは、ビジネスの根底を覆した、魅力的な媒体なのです。

　

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ステップ3：商品を販売する

何で稼ぐのかを決め、集客も上手くいった。そこでやっと商品を販売していきます。

ただ、告知しかしないバンドのように、無理な売り込みは絶対に禁物です。商品を売るのに、「買ってください！」は必要ありません。

知らない人から、「買ってください！」と頼まれても、普通かいませんよね？

いつだって、お客さんが欲しいと思うから、商品が売れていくのです。

必要なのは、お客さんが「売ってください！」と思えるような販売やそれまでの活動をする事です。そのためには、正しいセールスや販売をマスターしていく事が大切です。

ここで有効な方法は、メルマガやline＠を使った販売です。この事を、リストマーケティングやDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)と呼ばれています。

ここでのキーワードは、お客さん候補と「信頼関係を築く」事です。

メルマガやline＠を使った販売・マーケティング

ブログやYouTubeでお客さんを集められたとしても、販売までにはなかなかいきません。なぜなら、ブログやYouTubeは、個人向けに発信しているものではないからです。

そこで、メルマガやline＠を使います。この媒体を使えば、一対一という構図を作ることができます。

この時大切な事は、自分の販売の情報を極端に抑えるという事です。そのほかの配信は、相手の有益になる情報や自分の商品を買う事のメリットが伝わるようにします。

この理由は、お客さん候補と「信頼関係を築くため」です。商品を買ってくれるには、それだけ相手に信頼をしてもらわないといけません。僕たち個人には、最初から信頼されるような実績や権威がありませんから。

そこで、恋愛と同じように、お客さんの好感度を上げていく事から始めます。だからこそ、相手の有益な情報を発信するのです。

そうすることで、たまに発信する販売の告知を、素直に見てもらえるようになります。お金を動かすのは人です。つまり、相手の感情を動かせれば、お金は動き、自分の収入になることができます。

お互いに利益がある活動を心がけましょう。ビジネスでは、共存共生が理想なのです。

　

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DTMで正しい収益化・マネタイズできる人の特徴

最後に、DTMでの正しい収益化・マネタイズ方法できる人の特徴を解説いたします。これから解説することを目指せば、DTMで稼ぐ心構えはバッチリです。

DTMでの正しい収益化・マネタイズ方法できる人の特徴は、以下の2点です。

それでは、それぞれ解説いたします。

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稼ぎ方に食わず嫌いをせず、何でもやる好奇心を持つ

DTMで正しい収益化・マネタイズできる人は、稼ぎ方に食わず嫌いをせず、何でもやる好奇心を持って行動しています。

音楽をしている人は、自分の行う事に集中しすぎてしまう傾向があります。これは、プライドがあり、そのことで、思わぬチャンスを棒に振ってしまう場合があるのです。

例えば、以下のような事が、マネタイズを邪魔します。

ですが、実際に稼いでみるまでは、その事に対してどう感じるのかはわかりません。ただそれはもったいないですよね。自分の感情で決めつけてしまう事が、食わず嫌いなのです。

どんなに好きな事と思っていても、「なんか違う」や、どんなにやりたくないと思っても「意外と楽しいかも」と感じる事はあります。

ですので、自分の感情だけで稼げるかを決めつけるのはやめましょう。大事な事は、どんな事にも挑戦する好奇心なのです。

この事が、自分の可能性を広げ、稼げるチャンスを手にする事に繋がります。

稼げない事に事に言い訳をせず、改善点を考える

DTMで正しい収益化・マネタイズできる人は、稼げない事に事に言い訳をせず、改善点を考える行動をしています。そうすることで、成功へつなげるのです。つまり、失敗から学ぶという事です。

多くの人は、少し挑戦して、諦めてしまいます。ですが、しっかりと考えれば、改善策は思いつきます。

• やっても稼げないから諦める　→　なぜ稼げないのかを考えたか？
• DTM技術が足りないのではないか　→　そもそも稼ぐことにDTMの技術は高くないといけないのか？

人生は失敗続きです。ですが、そこから学んでいけるから成長できます。少しの失敗や不安で行動を辞めてしまうのは、自分から稼げなくしていると同義です。

あなたの事を必要とする人は必ずいます。あなたはまだ、その人たちに出会えていないか気付いてもらえていないだけです。

ですので、稼げない事に事に言い訳をせず、改善点を考え、失敗から学んでいきましょう。継続こそが、最大のマネタイズの方法です。

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まとめ：DTMでの正しい収益化・マネタイズ方法で収入を稼ぐ！

いかがだったでしょうか？

今回は、DTMにおける正しい収益化・マネタイズ方法を解説しました。

DTMで稼ぐまでのステップは、以下の3つありましたね。

この手順で行動をしていけば、DTMで稼げるようになります。

僕のブログでは、音楽を仕事にする方法を発信しています。DTM以外にもたくさんの音楽で生きていく知識を発信しています。

ぜひ活用してみてください。この記事が、あなたの役に立てば幸いです。

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