【音楽活動戦略での必須項目】バンドやミュージシャンの集客・宣伝・プロモーション方法8選!音楽で生き残る道
凜

おいす!音楽人講師の凜です。主に、音楽を仕事にする方法を発信しています。

音楽で生きていくためには、2つのスキルが必要です。それは、「音楽自体のスキル」と「音楽を売るスキル」です。

この2つが一定値できるようになると、誰でも音楽だけで食べていく事ができます。

多くのバンドやミュージシャンは、「音楽を売るスキル」を疎かにする傾向があります。よって、なかなか有名になれず、ファンもつかず、知らぬ間に消えていくのです。

確かに、好きな音楽だけに熱中するのはわかります。僕も、数年間歌に没頭していました。大好きな音楽をしている時間は、何より幸せなものです。

しかし、バンドやミュージシャンで食べていこうと考えると、必ずぶつかる壁ができます。

それが、集客・宣伝・プロモーションです。つまり、「音楽を売るスキル」ですね。業界では、マーケティングと言います。

多くの音楽人がここで躓き、諦めていく。なぜ、このような事が起こるのでしょうか。

それは、巷に出ているアーティストのほとんどが自分でマーケティングを行なっていないからです。

よって、それに憧れ夢を抱く者たちは、マーケティングの重要性に気づけないのです。

それにも関わらず、事務所やレコード会社は、自分でマーケティングができる人しかスカウトしようとしません

しかし、そんな人たちは純粋な音楽人にはほとんどいません。なぜなら、マーケティングができないと音楽で食べていけないと知らないからです。

これでは、純粋に音楽を仕事にしようとする人たちが淘汰されてしまいます。音楽業界が衰退しきるのも、時間の問題でしょう。

音楽を愛する身として、これは絶対にあってはなりません。絶対です。

これを解決するには、残念ながら自分で「音楽を売るスキル」を少しずつ身につけていくことしかありません。

ですが、個人単位でこれをできる人たちが増えていくと、本当の意味で「音楽だけで生きていく人」が増えていくでしょう。

僕の目的は、そんな人たちを増やしたい。夢を諦める人を見るのは、もううんざりです。ただ、それだけです。

そこで、あなたが少しでも「音楽を売るスキル」を学べるよう、その道の専門家である僕が詳しく解説していきます。

今回は、バンドやミュージシャンの集客・宣伝・プロモーション方法8選を解説いたします。

現代で通用するもの、しないものがあります。自分の目でしっかりと見極め、実践していきましょう。

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もくじ

バンドやミュージシャンの集客・宣伝・プロモーション方法8選

まず、音楽人個人で行える集客・宣伝・プロモーション方法は、8つあります。以下にまとめたので、ご覧ください。

音楽人ができる集客・宣伝・プロモーション方法

  • ライブハウスでの集客・宣伝・プロモーション
  • 路上ライブでの集客・宣伝・プロモーション
  • フライヤー配りでの集客・宣伝・プロモーション
  • SNSでの集客・宣伝・プロモーション
  • ブログでの集客・宣伝・プロモーション
  • YouTubeでの集客・宣伝・プロモーション
  • 配信アプリ・サービスでの集客・宣伝・プロモーション
  • メールマガジン・LINE@での集客・宣伝・プロモーション

この8つになります。

これらの中で、現代で通用するもの、しないものがありますので、紹介いたします。

まずは、通用しないものから。

現代で通用しない集客・宣伝・プロモーション方法

  • ライブハウスでの集客・宣伝・プロモーション
  • 路上ライブでの集客・宣伝・プロモーション
  • フライヤー配りでの集客・宣伝・プロモーション

次は、通用するものです。

現代で通用する集客・宣伝・プロモーション方法

  • SNSでの集客・宣伝・プロモーション
  • ブログでの集客・宣伝・プロモーション
  • YouTubeでの集客・宣伝・プロモーション
  • 配信アプリ・サービスでの集客・宣伝・プロモーション
  • メールマガジン・LINE@での集客・宣伝・プロモーション

特徴としては、インターネットを活用しているかどうかです。活用しない、できないものは通用しません。

この理由は、集客の幅がとても狭いことにあります。自分の足が届く範囲でしかプロモーションができないので、数十年単位で行わなければ、成功はしません

また、インターネットをうまく活用できれば、無名からでも十分に音楽だけで生きていく事ができます

この理由は、インターネットがプロモーションの幅を増大させたからです。これにより、少ない労力で、たくさんのファンを獲得できるようになります。

参考にですが、インターネットが個人音楽家に多大な影響を与えた理由を以下の記事に解説してあります。

→ メジャーシーンにとらわれず、個人で音楽家になる方が成功する理由

それでは、バンドやミュージシャンの集客・宣伝・プロモーション方法8選を詳しく解説していきましょう。

音楽活動戦略での必須項目:ライブハウスでの集客・宣伝・プロモーション

ライブハウスへの出演からお客さんを集める事は、ほとんどの音楽人が考える事です。一番ポピュラーな方法です。

もちろん、現代においても有効な場面はあります。ですが、インターネットが普及した今、宣伝目的でのライブハウスの使用は控えるべきです。

バンドマーケティングを学ぶ上では、有効でないことを知るのは役立ちます。よって、詳しく解説していきます。

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ライブハウスの出演が宣伝になる理由

多くのライブハウスでは、たくさんのバンドが出演しています。それも、一日単位でです。

ほとんどの場合は、1組30分交代制でライブが行われます。これを、「対バン形式のライブ」と言います。または、ライブハウスがこの方式で主催しているものを「ブッキングライブ」とも言います。

この語源は、バンド同士の対戦・対決と言う意味からとっています。

そして、1ライブにつき5〜10組のバンドが出演し、それぞれお客さんを呼び合います。お客さん側は、そのすべてのバンドをみる事ができます。

ほとんどの方は、自分の目当ての物を見て、帰る人が多いです。

ですが、このことに宣伝としての効果が現れるのです。なぜなら、他のバンドのお客さんが聴いてくれるかもしれないからです。

そうすれば、自分のことを知らない人がファンになってくれるかもしれないので、宣伝となるのです。

この事が、ライブハウスの出演が宣伝になる理由です。

無闇にライブハウスに出演するのは避けろ

先ほどのメリットを見れば、ライブハウスへの出演はかなりの宣伝手段だと思えますよね。

ですが、この宣伝方法には大きな欠陥が存在するのです。

それは、現代において「アマチュアバンドのほとんどがお客さんを呼べない」と言う事です。

よって、いくらブッキングライブで宣伝を図っても、「聴いてくれるお客さんがそもそも存在しない」と言う結果となるのです。

これでは、いくらライブハウスに出演しても、新しいお客さんが増えません。

だからこそ、現代において有効でないと明言しています。

ただ、有効な場合が一つだけ存在します。それは「共演者がたくさんのお客さんを集められる」場合のみです。

この場合、沢山のお客さんに自分の演奏を見てもらえるチャンスなので、宣伝効果が期待できます。

しかし、現代のライブシーンでは、たくさんのお客さんを集められるバンドはブッキングライブなどしません

フジロックなどのフェスぐらいでしょう。

そう考えると、無名のバンドがこの方法を行うのはあまりにも無謀すぎます。

なぜなら、ライブハウスの出演にはお金がかかるからです。例えば、ライブチケットのノルマなどです。

お金がかかるのにお客さんが増えない」となると、もはや地獄です。

ほとんどの方は、赤字が続き、音楽をやめてしまいます。これは、非常にもったいない事ですよね。

そんな人たちが増えないように、僕は正しい音楽活動を教えているのです。

集客力があるバンドを探せばいい」と考える人もいますが、そんな人たちが無名の人と共演をするはずがありません。

どんなバンドでも、自分より集客力がある人たちを探しているのです。下の人には、よほどのことがない限り見向きもしないでしょう。

このため、とても運頼みな宣伝方法であることがわかります。

ライブハウス出るべき状態とは

本来、ライブとは「自分のお客さんに演奏を生で聴いてもらう商品」です。つまり、宣伝目的で使うこと自体が的外れと言えます。

昔なら、バンドブームやライブハウスも栄えていたので、勝手にお客さんが増えると言うこともありました。

ですが、現状ライブハウスに通っている人はとても少ないです。参考にですが、ライブハウスの現状を詳しく書いた記事を載せておきます。

→ 音楽活動をするために上京するのは時代遅れな理由 バンドや歌手を目指して上京するのはデメリットでしかない

ほとんどのライブハウスはガラガラです。それにも関わらず、毎日のようにそんな箱でライブをしているバンドが多いです。

厳しいようですが「何も考ずに活動している」としか思えません。

しかし、この記事で学んでいる上昇志向なあなたは、そうではないと思います。

また、既にやってしまっていたら、もう一度考え直してみてください。

あなたは現状ライブをするべきなのか?

このことを、深く考えてくださいね♪

ライブは、お客さんが来る前提で開催する物です。そうすることで、自分にあったライブ会場や設備を考えることができますし、収益予測も立てられます。

適材適所の考え方で、活動していきましょう!

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音楽活動戦略での必須項目:路上ライブでの集客・宣伝・プロモーション

次は、路上ライブについてです。この方法も、宣伝という上で、有効な手段と言えます。

路上ライブとは、その名の通り路上でライブを行うことを言います。その際、使用許可や騒音の配慮などをしなければいけません。

これを行うと、その路上で歩いてる人に、演奏を聴いてもらえる事があるのです。

また、そこでCDを売ったり、ツイッターやメルマガのフォロワーを増やしたりする事ができます。

路上ライブのメリットは、お金がかからない事です。ライブハウスとは違い、ノルマなどはありません。

デメリットは、聴いてくれる人がほとんどいない事です。ほとんどの人は、路上ライブを立ち止まって聴いてくれる事はありません。

あなたも、路上ライブをしている人の前を素通りした事はありませんか?

僕はあります。

これは、路上を歩いている人の目的があなたのことをみる事ではないから起こります。

帰り道、とても急いでいたら路上ライブをみる時間などありません。ほとんどの人は、路上を歩くとき何か目的を持っています。

通勤・通学」「待ち合わせ」「買い物」などですね。そんな目的を持った人を、こちらに引き付ける事はとても難しいです。

最悪、「鬱陶しい」と思われる時さえあります。

この方法も、かなり自分の精神が疲弊する方法でしょう。

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音楽活動戦略での必須項目:フライヤーでの集客・宣伝・プロモーション

ライブハウスに出演するバンドやミュージシャンの多くは、自分のフライヤーを持っています。

この方法は、かなり一般的ですよね。

楽器屋さんやスタジオなどでも、たくさんのフライヤーが貼られていると思います。

また、ライブに来てくれた人に対して、フライヤーを配ることも一般的です。

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フライヤーをぺたぺた貼り付けても意味はない

フライヤーの種類の一つに、貼るタイプがあります。

東京では、大きな看板に広告が貼られている事があります。その事と同じ原理です。

ですが、そこから新しいお客さんが増えるかというと、NOです。

あなたは、知らない人のフライヤーをみて、ライブに行こうと思った事はありますか?

ほとんどないと思います。

しかし、少し条件が変わるだけで、来る人が増えます。それは、知っているバンドのフライヤーを見かけた時です。

僕も、好きなアーティストの看板を見かけると、ネットで調べたりします。

ですので、「すでに知ってもらっている場合」のみ、貼るタイプのフライヤーの効力を発揮します。

つまり、貼るタイプのフライヤーは、無名の人が行う事ではないのです。

それでも、フライヤーを作るたがる人は多いです。これも「何も考えていないから」ですね。または、「どうしても作りたい!」というフライヤーを作る事が目的となってしまっている人です。

それでは、成功の可能性はとてつもなく低いです。

周りがやっているから自分もやるという事は、ただの思考停止であり、人間としての死を意味します。

人間は、いつも考えて生き残ってきたのです。

それを捨て去る行為は、便利になった現代に甘えているだけです。

ライブに来てくれた人に渡すのはOK

先ほど、無名の人がフライヤーを使うのは意味がないと解説しました。

ですが、ライブに来てくれた人に渡すのは効果が期待できます。

なぜなら、ライブに来てくれた人はあなたのことを知っているからです。

フライヤーが効果を発揮するのは、「すでに知ってもらっている場合」でしたね。ライブに来てくれた人は、これに値するのです。

もし、ライブに人が来る状態なら、ぜひフライヤーを活用してくださいね♪

音楽活動戦略での必須項目:SNSでの集客・宣伝・プロモーション

さて、ここからはインターネットを使った戦略です。

今でこそ当たり前になったインターネットですが、昔では普及していませんでした。

ですので、現代において有効な宣伝方法も変わっていったのです。

インターネットを活用した宣伝というと、多くの人がSNSを連想するでしょう。例えば、TwitterやFacebookやInstagramが代表的です。

他のサイトなどでは、「バンド活動は積極的にSNSを活用しょう!」などと謳ったサイトが多いです。

ですが、僕は全くもってオススメしていません。なぜなら、実際のところSNSは、宣伝効果においてかなり効果が薄いからです。

これには、2つの落とし穴があるからです。この理由を、詳しく解説していきます。

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SNSの利用者は人口の「3割程度」

SNS利用すると、自分の状況などを発信する事ができるようになります。また、「フォロワー」や「友達」になってくれた人に対しては、優先的に情報を届ける事ができます。

一見してみると、とても宣伝に向いているツールだと言えます。

ですが、実際にはそうではありません。

なぜなら、SNS利用者自体の数が「ネット全体で見るとまだ少ない」事が挙げられます。

SNS集客効果を発揮する場合は、相手がSNSをしており、使用頻度がかなり高い事が条件です。

やはり、若者向けのツールですので、40代以上の人があまり使っていない印象です。

平成30年度に総務省が調査したデータでは、以下の結果になっています。

平成30年度:総務省SNS利用率調査

  • YouTube 75.7%
  • Twitter 37.3%
  • Facebook 32.8%
  • Instagram 35.5%

SNSを使っていると、誰もが使っているように見えますが、意外にも人口の3割程度なのです。

SNS利用している相手がいなければ、いくら宣伝しても意味がありません。

3割り程度ですと、集客の幅はとても狭いです。そもそも、見られる機会が少ないのですから。

逆に、YouTubeは8割の人が利用しています。そうです、僕がお勧めする方法の一つはこの方法です。詳しい内容は、後ほど解説します。

発信の見られるタイミングが短すぎる

SNSでは、常に新しい投稿が表示される仕組みです。つまり、古い発信はどんどん埋もれていく仕組みです。

また、ほとんどの人が発信するツールですので、埋もれていくスピードは限りなく早いのです。

ですので、「宣伝目的の発信はみられるタイミングが極端に短い」のです。

一日もすれば、新しい発信によって自分の発信が埋もれていきます。つまり、「常に新しい発信」をしなくてはいけなくなるのです。

また、質の良い物でなければ、見向きもされません。

これでは、SNSの時間で一日が終わってしまいます。あなたの目的は、音楽活動ですよね。

活動や仕事などで忙しい音楽人は、この理由で必ず挫折します。僕が教えている生徒も、多くはこの理由で挫折しています。

結果として、自分が活動できる時間で、宣伝しかできなくなるのです。

これらの理由から、僕はSNSをオススメしません。おすすめできるものは、「ブログ」と「YouTube]です。

しかし、SNSが有効な場合もあります。それは「フォロワーがたくさんいる場合」です。

全くもって、フライヤーと同じですね。

あなたも、知らない人の呟きなんて、ほとんど気にしませんよね?

これと同じで、あなたがいくら宣伝や告知をしても、ほとんどが気にはしてくれません。

ですが、フォロワーがたくさんいればどうでしょう。一度ライブの開催を告知すれば、たくさんの人が興味を示してくれます。

このように、利用者が少ない事と、時間効率が著しく低いため、SNSでの宣伝はオススメしません

また、既にフォロワーがたくさんいる場合は、宣伝が有効な場合があります。

ですが、ただ闇雲にフォロワーを増やせばいいという話ではありません。

少ないファンからでも、十分に仕事にできる環境が現代には揃っています。

さらに詳しい話は、以下の記事に解説しています。

→ 【これができなければ人生無駄にします】個人でもできる音楽プロモーションの方法を解説 歌手やアーティスト・音楽講師の効果的な宣伝方法はこれだ!

音楽活動戦略での必須項目:ブログでの集客・宣伝・プロモーション

ブログは、検索エンジンからの結果から表示されます。ですので、GoogleやYahooといった大手検索エンジンから人が流入してきます。

利用率で言えば、インターネットを使うほぼ全ての人が利用しています。ですので、SNSなどよりも多くの人に宣伝が可能になるのです。

現代では、自分のブログを持っているバンドマンやミュージシャンは多いです。ですが、ほとんどの人は日記のようなものや更新が止まっている物もあります。

ですが、これは非常にもったいない。なぜなら、ブログはミュージシャンやバンドマンが宣伝に使える2大ツールの一つだからです。

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ブログはいつまでも宣伝をしてくれる

ブログには、SNSとは全く違った仕組みがあります。それは、一度発信したものが、いつまでも埋もれる事なく人を集めてくれるという事です。

つまり、SNSでは発信が埋もれますが、ブログは発信が埋もれないのです。

これには、きちんとした理由があります。検索エンジンは、利用者の悩みを解決するものを上位表示させるようにできています

ですので、古いか新しいかは関係ないのです。これによって、ブログが勝手にお客さんを集める状態を作ってくれるのです。

もちろん、一つの記事ではみられる人も少ないです。ですが、一度大量の記事を発信すれば、その記事の分みてくれる人は増えます。

つまり、あなたが積み上げたものが、埋もれる事なく宣伝効果を発揮してくれるようになるのです。

ブログは、バンドマンやミュージシャンの資産となるのです。

ブログは拡張性が抜群

現代では、様々なツールがあります。それはとても、便利なものですよね。

ですが、何が効果があって使うべきかは、初心者の人にはわからないと思います。

その点ブログでは、他のツールを埋め込む事ができるので、全てのツールのまとめとして利用する事ができます。

例えば、ブログで楽器の紹介をしたとします。ブログでは、テキストがメインですよね。ですが、その紹介動画をYouTubeに発信してブログに埋め込めば、テキスト付きの動画へと拡張されます。

また、紹介した楽器の販売ページや演奏動画を紹介すれば、興味を持った人がそっちに流れてくれる可能性も高いです。

このように、とても拡張性が高い事で、宣伝の幅が広がります。

ブログでの勝利条件は「検索される事で記事を書く事」

何事も、ただガムシャラにことを運ぶだけではうまくいきません。とても魅力的なブログですが、きちんと正しいやり方があります。

ただ単に大量の記事を書いても、読まれなければ意味がないのですから。

多くのバンドは、自分の活動だけを発信します。ですが、この事は検索される事はほとんどありません。

なぜなら、そのバンドのことを知らないので、そもそも検索する事自体できないからです。

これを解決するには、「既に検索されている内容」で記事を書く事が有効となります。

そうする事で、その記事からあなたの活動に興味を持ってもらえるようになるのです。

何事も、正しい戦略は存在します。しっかりと学び・実践する事が重要です。

音楽活動戦略での必須項目:YouTubeでの集客・宣伝・プロモーション

YouTubeもブログと同じ仕組みでできています。なぜなら、開発元がGoogleだからです。

だからこそ、検索エンジンと同じ仕組みで運営されているのです。簡単に言えば、ブログの動画版というべきところでしょうか。

ですので、ブログと同様に最もオススメできるツールです。

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戦略はブログと同じ(オリジナル曲だけではみられない)

YouTubeでも、ブログと同様自分の活動だけを発信してもなかなかみられる事はありません。

普通の人は、知らない人の曲を聴くくらいなら、無料で公開されている有名な人の曲を聴きますからね。

また、あなた自身のことを知られていないため、そもそも検索されない事もあります。

ですので、正しい戦略を練っていきます。それはブログと同様に「検索される内容のものから」動画を作るということです。

人に見られるものから、自分の見せたいものへ

バンドマンやミュージシャンが発信できる「検索される内容」の動画には、カバー動画が有効です。

有名な歌手がカバーアルバムを出すように、カバー曲には需要があります。

ですので、有名な曲を検索した人に対しての解として、カバー動画を提供するのです。

あるいは、楽器や歌の練習方法や作曲の方法などを解説する動画も有効です。いろんな人がボイストレーニングやギター教室に通うように、この事にも需要があります。

これらの動画を発信し、知らない人があなたの動画を見てくれるようになります。

そうすると、動画を通じてあなた自身にも興味を持ってもらえるようになります。例えば、「こんなためになることを教えてくれた人はどんな人だろう?」というような感じです。

こうして相手の興味をこちらに移し、自分の見せたいものを見てもらえるようになります。

これを「興味移動の法則」と言います。

ただ闇雲に、自分の活動を押し付けても誰も見てはくれません。

しっかりと考え、活動に工夫を加えることで勝機が見えるのです。

音楽活動戦略での必須項目:配信アプリ・サービスでの集客・宣伝・プロモーション

現代では、スマートフォン一つで配信ができるようになりました。視聴者と、リアルタイムで関わる事ができます。

配信のメリットは、生であるがゆえに心の距離が縮まりやすい事です。

有名なサービスは、ニコ生、ツイキャス、YouTubeLIVEなどです。

今では、ほとんどのコミュニケーションサービスで実装されてきています。

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時間効率が悪く、新規獲得には向かない

生放送は、オンラインでのライブのようなものです。ですので、配信時間が合わなければ、お客さんは見にいけません

実際には、録画機能を通じて、動画にしてしまうと言う手段があります。ですが、生だからこそに魅力を感じる人が多いのが現状です。

よって、SNSと同じように、何回も生配信を行わなくてはいけません。ゼロから有名になるなら、数年単位でです。

この事は、バンドマンやミュージシャンにとっては難しいです。ただでさえ、仕事や活動で時間が取れません。

これらのことから、時間効率がとても低いと言えるのです。

配信は既にファンがいる状態で行うと効果的

配信や生放送は、ファンが既にいる状態で行った方が効果的です。

配信では、だいたい1時間程度行います。その間、興味のない人がずっと見てくれるわけがありません。

ですが、ファンなら別の話です。あなたも、好きなアーティストのライブは、最後まで見れますよね。

ワンマンライブは、大体2時間〜3時間ほどです。この時間人を引きつけ続ける事ができるのは、相手は好感を持っているからです。

宣伝目的で使うと、新規獲得が目的です。つまり、「1時間以上のコンテンツ」では長すぎるのです。

せいぜい、30分いないでしょう。

また、ファンに対しての配信ならば、頻繁に行う必要がありません。有名な人のライブも、月に一回程度です。

このファンへの配信から、商品の販売にもつなげる事ができます。

音楽活動戦略での必須項目:メールマガジン・LINE@での集客・宣伝・プロモーション

メールマガジンとLINE@は、登録してくれた人に対して、同時に発信できるツールです。

メールとLINEは、利用率がほぼ全ての人ですので、とても幅が広く活動ができます。

今では、メールアドレスがないと、サービスの会員登録さえできないですからね。それだけ、身近にあるものなのです。

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いずれセールスをするのなら必ず利用する事になる

この2つは、商品を売る力が最も秀でています

成功者と呼ばれるビジネスマンは、必ず使用しているほどです。それだけ、「ものを売る力」が強いのです。

また、バンドマンやミュージシャンの目的は、自分の商品を売る事です。あなたも、ライブや楽曲などを売りたいと思いますよね。

そして、セールスするときには必ず使うべきと、僕は教えています。

ブログやYouTubeでも商品は売れますが、圧倒的にメルマガやLINE@の方が売り上げは高いです。

この理由は、今回紹介したメディアの中で、唯一こちらから発信が届く媒体だからです。

ブログやYouTubeは、相手から見にきてもらわないと、発信が届きません。

SNSでも同じです。また、発信が埋もれていきます。

ですので、相手とコミュニケーションするにはうってつけのツールなのです。

読者に喜ばれるものを定期的に発信すれば、相手は喜びます。

そして、コミュニケーションがうまくいくと、商品の制約率は跳ね上がります

この工程を、「信頼構築」と言います。マーケティングにおいて、ダイレクトにレスポンスできる媒体は、使わない理由はありません。

それだけ、強力なツールです。

知名度UPには効果はない

メルマガとLINE@の弱点は、読者登録してもらわない限り、発信をみてもらえないという事です。

これまで紹介したネットでの宣伝方法やツールでは、発信を誰でも見る事ができます。また、人が拡散したり、検索にひっかかる事で、知名度も広まっていきます。

ですが、メルマガとLINE@は登録制です。よって、知名度が勝手に広まる事は少ないです。たまに、有名な人に紹介されたりすると、読者が増える事がありますが、それも稀でしょう。

したがって、メルマガやLINE@の読者を増やすには、他のツールから人を集めないといけません

そこで、「ブログ」と「YouTube」有効なのです。検索から人を集め、メルマガやLINE@に誘導する。

この方法が、現代音楽マーケティングでの必勝パターンです。

僕は、音楽人講師をしています。テーマは「個人で音楽を仕事にする」という事です。

僕のブログでは、この記事以外にも、音楽活動で使える知識を発信しています。ぜひ、活用してくださいね♪

まとめ:バンドやミュージシャンの集客・宣伝・プロモーション方法8選!

ここまで、バンドやミュージシャンがつかる集客・宣伝・プロモーション方法を解説していきました。

今回は、初歩の初歩です。さらに実践的な方法も解説した、僕のメールマガジンを作成中ですので、楽しみにしていてくださね!

それでは、まとめていきましょう。

バンドが使える宣伝方法は、以下の8つありました。

音楽人ができる集客・宣伝・プロモーション方法

  • ライブハウスでの集客・宣伝・プロモーション
  • 路上ライブでの集客・宣伝・プロモーション
  • フライヤー配りでの集客・宣伝・プロモーション
  • SNSでの集客・宣伝・プロモーション
  • ブログでの集客・宣伝・プロモーション
  • YouTubeでの集客・宣伝・プロモーション
  • 配信アプリ・サービスでの集客・宣伝・プロモーション
  • メールマガジン・LINE@での集客・宣伝・プロモーション

この中でお勧めできるものは、「ブログ」と「YouTube」です。この活動の中で、「メルマガとLINE@」を併用すると、さらにあなたの商品が売れるようになります。

現代にあった方法を、正しく学び・実践していきましょう!

あなたの活動を応援しています。

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凜

以上。音楽人講師の凜でした!